解剖コースは1グループ8-9人で、20体ぐらいの遺体を扱う。例えば私は11Bというグループで、11Aとのペアになっている。つまり、机番号11の遺体をAとBが交互に解剖を進めていく訳。グループ内で更に二人ずつ4ペアに分かれて 首・胸・腹・脚といった具合に4箇所を同時進行で切っていく。
だからNachschau(後で見る)がとても重要で、自分たちがやった日でも 自分の担当した以外の部位を勉強したり、相手グループがやった日なら どこがどうなったのか しっかり見て 本と較べて勉強しなくちゃいけない。また相手グループの日には 代表二人が行って 何をどうしたのか説明する「引き継ぎ」もある。私は次回引き継ぎに立候補(?)したから、ちゃんと説明できるように準備しておかなくちゃ いけない。
こわごわ触っていたのは最初だけで、夢中になって解剖していると それこそ遺体の上に覆いかぶさるようになって はっと気付くと ホルマリン・脂肪まみれになっている。でも、人間の身体は凄い。ちっともおぞましいものじゃない。
・・・とは言うものの、もの凄く緊張して真剣にやるから あとの疲労は凄い。
今学期は学期末にテストではなく、学期中にテストがある。解剖学が6回口述試験、あとは筆記で 化学2回、生化学3回、物理は前期に落とした分1回。化学のレポート毎週。うむーーーう。
改めて前期全てパスしてよかったーーーと思う。例えば生物実習でも 最初の定員オーバーでとれなかったのを 補欠でやっととれて 無事試験までこなしたけれど、もし今期生物が残っていたら絶対に無理。物理の小テスト1回だけでもかなり鬱陶しい。ま、今度は100%受かる自信あるからいいけどさ。
生化学では百科辞典なみの分厚い本を推薦されて、「他の本は間違いが多いので 勉強しても意味がない事があります」と はっきり言われて絶句。学期は多分2/16迄。2月末頃帰国するかな。学期終了後1週間は休養しないと 飛行機に耐えられないでしょう。結婚式はいつになるかな?1箇月の帰国にするか 休みいっぱいにするかでも悩むねえ。うちの予定とか希望は?
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前にも書いたけれど、外国人枠は直前に決まるからか、1学期目は悉く名簿に載っていなくて、実習などは定員があるので全て補欠登録になって、結果的には全ての実習を受けられたのだけれど、生きた心地がしなかった。



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