久しぶりにラテン語リストやってみたら随分忘れていて大ショック。一度やったらすぐ思い出したけど・・・💧 やっぱその後に生物、物理と他のラテン語名を無理矢理詰め込んだからなあ。定期的にそれぞれ記憶にすり込み直していかないと駄目だね。折角覚えたものを失いたくないし・・・。
そうそう、生まれて初めての口述試験について書くのを忘れてた。骨テストの口述試験って、いろいろな箇所を指されて名前を答えるのかと思っていたら、そうじゃなくて自分でかなり自由に「説明」するの。
例えば肩甲骨ぽんと渡されて(本物!)、「この骨について、そして腱、筋肉、関節、他の骨との関係などを述べて下さい」などと言われるの。2人組で受けるから、相手の子が言った事に対して「あなたはどう思いますか」などと聞かれる事もある。で、ここで演技力が必要になってくるの。如何に自分がよく知っているかという事を がんがんアピールすると、それ以上つっこまれない。名前だけ覚えていても実際にそれが厳密にどこなのか、何故こんな形なのか、どんな働きがあるのか等々知らないとダメ。あと、考えることができるというのも重要で、質問に対して たとえ知らない事でも「これはこうだから こうの筈だ」と筋道だって説明できればO.K.。私は最初に手を渡されて、かなり詳細にわたって述べて、全身の関節の種類を説明して、相手の子が答えられない時に教授が答えを言う前にパッと答えを言って・・・とやっていたら、私も答えをしらない難問を相手の子がうーんと考えている時に 教授は私に「言っちゃダメ」と指を唇にあてて合図した。そうなればしめたもので、あとは殆ど聞かれなくて、最後に肩甲骨をバシッと説明したら教授は満足した。相手の子はうろ覚えが多くて落ちた。キムを相手に説明の練習をしていたのがきいたよ。練習し始めの頃はAhーーähーーalsoーーと悲惨だったもの。でも規定は2人組15分なのに、どの組も30分位かかっていて、しかも不合格者続出だったから 待っている間はめちゃくちゃ緊張した。渡された手を説明し終わっても置けなくて ずっとにぎりしめていた💦 一応イッセイのブラウス着て 見苦しくないようにしたよ。みんな全然気にしてなくて 穴だらけのTシャツの男の子とか キャミソールの女の子とか いたけど。私の試験官は 骨についてというより、もっと全体的な関係や臨床のことなど聞く人だったから 冷や汗だらだらだった。私は勉強してない部分については殆ど無力だからね。(知識に乏しい) でもフェアな人だった。うわべだけの勉強の子はがんがん落とされたから、本来他の教授もこうあるべきなんじゃないかな、と思った。報われたもの。
キムもしゃべくりまくって とうとう教授に「あなたはちょっと落ち着いて黙って、彼にしゃべらせて」と言わしめた。その彼も落ちて、私とキムは「ちょっとしゃべり過ぎたかなー、悪い事したなー、」と 心が痛んだ。でも仕方ないねえ。ちゃんとペアで合格している組もあったんだもの。たまたま・・・?
* * * * *
口述試験の前、廊下で待っているのだけれど、緊張の余り泣き出す子もいた。
私の試験官が骨以外のことを訊いたのは、今思えばNG。解剖コースの前に、そんなの知る訳ないやん。あと、規定の時間より長くやったのもNG。でもまあ、しょっぱなから強烈な洗礼を受けて、耐性がついた。
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