20260213

2001/02/13 解剖実習 最終テスト

 

神経解剖学の試験範囲。これが解剖実習の最終テスト。

この教授は兎に角厳しいので、皆が震え上がる、最難関。

教授が薦めない(でも大半の学生が使っている)教科書の間違い部分も知っているので、わざわざそこを突っ込んできて、鵜呑みにして暗記していると、その教科書を使っているとバレてしまう。でも、教授が薦める教科書なんて詳し過ぎて、そこまでの時間はないのが現実。

何かについて語らせて、じーっと聞いていて、一言「確か?」とか「本当に?」などと訊く。そこで「はい!」などと答えられる訳もなく、「えっ、どこを間違えた?」と大半の学生は焦りまくって、どんどん滅茶苦茶になって、ボロを出していく。
口述試験は二人ずつなのだけれど、私のペアの相手は、それで落とされてしまった。

私は何故か合格で、信じられない、足元がふわふわする感じでバス停まで歩いたのが、忘れられない。

ただ、ペアの相手とは「全部終わったら一緒にごはんを食べに行こう」と約束していたのに、後日「いつ行く?」と訊いたら、「もう〇〇と行ったから」と言われて、ショックだった。



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